2024年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年7月11日 JIMCOM 会員(OB・OG) — コロナとエビデンスと以心伝心 — 難しいかじ取り コロナ禍の東京マラソン開催 6つの世界主要大都市マラソンで構成する「ワールド・マラソン・メジャーズ」のひとつ、東京マラソン(一般社団法人東京マラソン財団)理事長を昨年9月で退任した伊藤静夫さん(1972年 […]
2023年4月17日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 JIMCOM 会員(OB・OG) 大棟耕助さん(1992年・平成4年卒)は、ホスピタル・クラウン(道化師)として活躍 会員の活躍情報が届きましたので共有いたします。 中日新聞 2023年4月14日 朝刊 中日新聞 2023年2月21日 朝刊 大棟耕助さん(1992年・平成4年卒)は、ホスピタル・クラウン(道化師)として活躍しており、新聞 […]
2021年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月24日 JIMCOM 会員(OB・OG) すべてのジュニア選手に関東大会を すべてのジュニアに関東大会を All Comers Cup2021 in 水戸 「すべてのジュニア」とは? インターハイ、全日本中学、県大会などへ、私たちは学校代表で当たり前のように出場してきましたが、こういう大会には […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎京都で聖火ランナーを指導 岡尾 恵市(1961年卒) 東京五輪当時、私は大学卒業4年目。当時の京都陸協理事長の求めで「聖火リレー走者の指導」に当たりました。夏休み中に地区ごとに移動しながら何度か事前指導し、京都通過の2日間は南コースの移動車(日産 […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎台風で吹き飛んだ聖火リレー 山口 政信(1969年卒) その朝は快晴であった。吹きもどしの風は決して弱くはなかったが、「なんでや―」と叫びたかった朝である。足の速い台風は夜半に通過してしまったというのに、聖火リレーは台風に吹き飛ばされて中止になっ […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎市教委へ”直訴“して随走ランナーに 斎藤 三郎(1971年卒) 聖火が群馬県入りしたのは10月4日。新潟県から三国峠を越えてみなかみ町へ入り、翌5日に地元の渋川市を経由して前橋市の群馬県庁へ到着して点火式が行われました。 私は高校2年生。聖火リレーが地元 […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎原爆ドームの横を走った聖火 西村 充(1970年卒) 1964年9月20日に山口県の柳井市を出発した聖火は、同日午後には広島県に入り、今の大竹市を経由して広島県庁へ到着しました。原爆投下から19年。広島市は人口50万人の大都市として復興していました […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎炭鉱のまち筑豊で先輩と参加 有吉 正博(1970年卒) 1964年9月16日、佐賀県から筑紫野市を経て福岡県入りした聖火は、大宰府、大野城を経由して福岡県庁へ到着しました。翌17日には20万人が見守った福岡市内を一路北九州へ向かい、飯塚市の八木山峠 […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎加賀路を駆け抜けた聖火 荒川 弘(1970年卒) 昭和39年8月31日、ギリシャのオリンピアにて太陽から採火された「平和のともしび 聖火」は、民族、宗教、国家、政治を越えた世界の願いを込めて一路、東京へと出発した。アジアで初のオリンピック開催を […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 JIMCOM 会員(OB・OG) ◎15万人が熱狂した故郷の函館 宮下 憲(1970年卒) 1964年東京オリンピックの聖火リレー走者の一員として、故郷の函館で正走者を務めた。資料を探していたところ、色あせた新聞記事や当時の写真が多数出てきたので、それをもとに体験をまとめた。 聖火は空 […]