能登半島地震緊急被災地支援金のお礼

筑波大学陸上競技部OBOG会会員各位

筑波大学陸上競技部OBOG会

石川県支部長 松本  彰

能登半島地震緊急被災地支援金のお礼

早春の候、会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

元日に発生した能登半島地震に際して筑波大学陸上競技部OBOG会会員の皆さまから多額の支援金を石川県支部にお送り下さり支部を代表して感謝申し上げます。

いち早く被災地の支援金募集を呼び掛けていただいた栗山会長・熊原幹事長はじめ募金にご協力していただいた全国の会員の皆様ありがとうございました。公的な義援金や同期生単位での支援金など二重三重にご支援していただいているとも伺っています。

本当にありがとうございました。

被災された会員の被災状況など詳細までは把握できてはいませんが、ニュース等で報道されていた家屋の倒壊や津波の被害など悲惨な状況はなく、会員全員が無事で生活していますのでご安心ください。

皆さまから寄せられた心温まる支援金については、能登地区の会員(北は珠洲市から南は羽咋市まで)に対して被害の程度に関係なく均等に配分し届けさせていただきました。

能登半島の復旧・復興には相当な年月を要すると思いますが、石川県支部としても能登の会員を含めて協力体制を構築しながら、微力ではありますが筑波大学陸上競技部OBOG会の活動に協力していきたいと考えています。

まずはお礼まで

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