茨城茗友クが支援金26万円を弘山監督へ

26年ぶりの箱根出場を勝ち取り、全国のOB・OGが沸き立っています。

支援活動も活発になっており、11月28日には、茨城茗友クラブの青柳前会長、円城寺会長が箱根支援金26万円を、筑波大学体育系棟会議室で弘山勉駅伝監督へ手渡しました。

当日は推薦入試日でしたが、尾縣部長はじめ指導スタッフが揃い、地元の力強いサポートに感謝しました。

茨城茗友クラブの役員と競技部指導スタッフ

このほか、東京茗友クラブからも5万円の振込連絡がありました。

個人でも大口の支援金を寄せていただいた方もあります。ありがたいことです。