【川﨑コメント付き】木路監督お礼メッセージ

皆さま、明けましておめでとうございます。駅伝監督の木路修平です。

本学の川崎颯(体育3年:東海大学付属仰星高出身)の第102回箱根駅伝関東学生連合チームでの1区出走に際しまして、新年早朝から現地でのご声援、またテレビ画面を通しての応援を賜り、誠にありがとうございました。

おかげさまで、区間3位相当、これまでの区間記録を上回る1時間00分38秒(参考記録=従来の区間記録は1時間00分40秒)という思い通りの走りをしてくれました。走りを通して皆様にワクワク、ドキドキの新年のご挨拶が出来たのではないかと、私自身は正直ホッとしております。

今回の川崎の走りは、自分たちの取り組みは箱根駅伝の舞台で通用すると示し続けてくれた諸先輩方の地道な努力の延長線上に生まれました。学生連合チームでのパフォーマンスではありましたが、常連校と対等に戦う先輩の姿を後輩たちが「あたりまえ」ととらえ、その背中に食らいついていく。それによって次のエースが成長していく。この流れは筑波大学が誇れるものだと思っています。本年はまず、「僕にはまだ無理」と感じている学生に「食らいついていけば戦える」という意識を浸透させたい。そうした取り組みによって3人、5人、10人と箱根駅伝で戦える選手を作っていきます。その先に予選会突破への道が開けてくると信じております。

またこの機会に、OB・OGの皆様方にお願いです。

学生たちの合宿所となっている学生宿舎の「寮費」が倍近くの値上げとなったほか、食材費の高騰などで強化費を削って補助しているのが現状です。競技場改修の時期も迫っており、出費の増加に頭を悩ませております。学生たちはこれまで以上に燃えています。さらなる寄付金・支援金で彼らの背中を押していただきますよう、お願いいたします。

本年も筑波大学陸上競技部男子長距離チーム並びに箱根駅伝プロジェクトの活動への叱咤、激励を重ねて宜しくお願いいたします。

寄付はこちらよりお願いします

OBOG会、寄付について説明したページに飛びます。

 

《川崎 颯(そう)コメント》 3年:東海大学付属大阪仰星高出身

関東学生連合チームでの出場ではありましたが、「箱根駅伝」という憧れの舞台を思う存分楽しみながら走り切ることができました。筑波大学が2026年の予選会突破を果たすための大きな一歩を、駅伝主将としてしっかり踏み出すことができたと感じております。今回の経験を最大限に活かし、「箱根駅伝本戦出場」というチームの目標を達成するため、精一杯チームを牽引していきます。多くのご声援やサポートが力となりました。本当にありがとうございました。