福岡インターハイにおける筑波大学陸上競技部OBOG会懇親会報告
福岡インターハイにおける筑波大学陸上競技部OBOG会懇親会報告
期 日:令和6年7月29日19時30分~21時30分
場 所:八仙閣本店 レストラン彩虹 福岡市博多区博多駅前
参加者:33名
井口謙さん(2018卒:RKB毎日放送アナウンサー)の司会で、梅田支部長(2期主将)の歓迎挨拶、栗山会長のご挨拶・乾杯の音頭から歓談に移った。歓談中、日頃から手品師としてボランティア活動を行っている横溝克典さん(2期生)に余興として手品を披露して頂き、好評であった。
近況報告を熊原幹事長、筑波大学関係、以下北海道立命館慶祥高等学校、高橋友紀子さん(2019卒)を皮切りに北から南へと行った。ただ、全体の時間が押していたので、福岡県は矢野がお礼を述べるに留まった。
最後に、福岡県柴田健太郎さん(2000卒)の音頭で宣揚歌を合唱し、次年度インターハイ開催県、広島県の佐長渉さん(2期生)に閉会の挨拶で締めて頂いた。
1 開催日時
2日目は競技種目が多く、大会運営者はトラブルが起きなくても懇親会参加は難しい。
今回は、大会トラブルの為競技場を出れず、5名の当日欠席があった。
※競技種目が多少少ない、1日目の開催も検討の余地あり。
2 出席者把握
前日まで参加者の確定ができず、料金交渉が難しかった。更に当日欠席2名。
Googe formでの把握はある程度有効であったが、これで把握できた人数は7割程度。
残りは電話やLINE、メールで確認を行った。
※開催県の人脈を駆使し、ネットワークを広げる事が有効
3 補助金
会費1000円補助を行ったが、欠席者が予想を超え、その補填を補助金から行ったが赤字は回避できた。
※補助金(10万円)がなければ、赤字が発生し、懇親会開催が不可能になるため継続を望む。
4 県内外ネットワーク
新たなネットワークができたが、今後の充実・発展が課題。
梅田支部長
栗山会長
乾杯
受付のお二人
司会の井口さん
歓談する皆さま
マジックを披露する横溝さん
来年のインターハイ懇親会のPRをする広島の皆さん
大学陸上部スタッフ、学生の皆さん
宣揚歌(写真右側の方々は、車いすの森山さんを支えながら)